flower border

~白い宝石箱~

Ruby`s Beads & Porcelaine

雨の中をひとり美術館。。

Categoryおでかけ
芸術の秋に、雨の中をひさしぶりに上野に行きました。先週行った主人が、とても良かったと言う「台北国立故宮博物院」特別展です。ゆっくり見てまわるのに四時間かかったそうで、青磁や陶器も一見の価値ありと絶賛するので、楽しみにしていました。有名な翡翠の白菜はもう台湾に帰っていましたが、中国文化の結晶である歴代皇帝のコレクションが中国から台湾に渡った歴史的な背景に思いを馳せつつ、そのすばらしい至宝の名品の数々を堪能しました。やはり、「雨過天青」という雨の後の澄んだ空の青色の青磁輪花碗などやはり青磁は現代の青磁とはまったく違う独特の美しさでした。乾隆帝の「紫檀多方宝格」は古今東西の数々の宝物をミニチュアにして収納した「皇帝の玩具箱」いつまでも愛でていたい素晴らしさ…。刺繍の掛け軸、書の数々、景徳鎮窯の陶磁器作品…奇跡の来日をした至宝をゆっくりとひとり楽しんだ一日でした。15日まで開催です。行く途中で見かけてしまったこの案内板。。 これは帰りに見るしかないでしょう!国立西洋美術館「橋本コレクション指輪…神々の時代から現代まで。。時を超える輝き」です。古代エジプトのスカラベの指輪から現代のブルガリまでの300点あまりの指輪を、ロココ時代の宮廷ファッションからココ・シャネルに至る各時代のモードを反映した衣装とともに、また絵画に描かれた指輪、の展示もあり、なかなか面白い展示会でした。宝石業界とおぼしき男性客があちこちで、ルーペでさんざんチェックしていました。結局私も四時間以上、上野の森をうろうろして、帰る頃には雨はすっかり上がっていました。はぁ~♪たまにはこんな一日もいいものです。
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment