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~白い宝石箱~

Ruby`s Beads & Porcelaine

ザ・ローリング・ストーンズ@東京ドーム

Categoryおでかけ
とうとう行って来ました。8年ぶりの日本ツアー2日め、超満員の東京ドームそれほどファンでもなかった私ですが、主人の影響もあって、けっこう曲は知ってるし、たぶん最後の?日本公演、結構興味しんしんで参加しました。ドームに行く前は必ずすぐ近くのコンビニに寄るのですが、店内は40代、50代、60代のオヤジたち、会社帰りのサラリーマンたち、それらの妻とおぼしき女性たち、あきらかに昔からファンだったのね感がぷんぷんしてる男性たち、、、いつも私が行くドームとは明らかに雰囲気が違っておりました。コンビニではみんなビールとかお酒を買っていて、しっかり私もカクテルとか買いこみました。シンプルなステージだけど、ベロマークの血が滴ったり、大画面は次つぎと変化して、待っている間、飽きさせません。30分きっかり遅れて興奮のるつぼの中ライブは始まりました
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ステージから中央に伸びる花道を囲むGC席(ゴールデンサークル席)は、8万円で販売されましたが、数分で完売だったそうです。花道のすぐ真横(真下)の警備員一人分をはさんで、メンバーを間近に見ることができます。芸能人も来てるかな~と、オペラグラスでガン見したけど、熱狂的なファッションをしたヒトがちらほら、いたって普通の感じで、よくわかりませんでした。

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おん年70歳のミックジャガー、そのカリスマ性、オーラははんぱなくて、5万人を前にして「君臨する」とはこのことだと思います。とにかく細くしなやかな体、黒いセクシーなTシャツから透けている細マッチョの鍛え抜かれた筋肉、独特のくねくね?したステップで優雅にステージを歩く、スキップする、全速力で駆け抜ける!!結成50年の歴史の中での、数々の熱狂的なライブ映像が回顧的にバックに流れるけど、そんな頃よりも2014年、今、目の前のメンバーは、年とっているけど、年老いたかわいそうな感じが全然なくて、若い時よりももっともっと余裕でかっこよくて、歌も演奏も超一流でした。商業的にも評価的にも、いまだに世界最高のライブ・バンドとして君臨しているグループキースは相変わらず不良のにおいを漂わせてギターの音がいい味で、ドラムのチャーリー・ワッツの素敵なこと~。ミック・ジャガーは、数度の衣装替えのなかで、超ゴージャスなオーストリッチのふわふわの羽、しかも上のほうが深紅、下が黒に染められた羽のガウンというか、マントを羽織って出てきた時は、鳥肌がたつくらいの「王者」の貫禄でした。そのリッチな羽のガウンは10秒ほどで脱ぎ捨てて、それを脱いだシンプルな体のラインは、もっとスタイリッシュでした。

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実は、今回の来日ライブ、本当は行けるはずがありませんでした8年ぶりの、そしてたぶん最後の来日ライブに、どれがはずれても一度は参加したいと、主人は思い切って例の8万円のGC席を1席と、S席18000円を2席×2日分、申し込みをしたのですが、それがまあことごとくはずれて、あまり感情を表に出さないヒトがさすがにがっかり。。。私も手をつくすつもりで、追加募集とかにも申し込みしてみたけどやはりダメで。。。。洋楽好きの父と子は、8年前の来日ライブにも二人で行きました。今回、こどもは友人ととったチケットが当たって確保していたのですが、がっかりしたこどもがそれをつぶやいたところ。。。。。。なんということでしょう!見ず知らずの方から、S席チケット2枚あまってますがお譲りしましょうか?という連絡がはいったのです。こういうのって、けっこう詐欺とかあぶないかも、、、とまず疑うのでしょう。もちろん私も疑いましたが、何度かの息子と先方のやりとりののち、こちらからの振込みが完了して、送られてきたチケット引換証には、「このたびは、見も知らぬ者のお申し出を受けてくださりありがとうございました。。。。。。落胆なさるお父様のお気持ちが良くわかりますので、どうぞ楽しみにおでかけください。。。]という内容のご丁寧なお手紙が添えられていました。(まったく正規の値段で!)それこそ見も知らぬ私たちに貴重なチケットをお譲りくださって、ヤフオクで数倍で売れたかも知れないのに、遠い空の向こうの方がこんなふうに手を差し伸べてくれたことに家族で感激しました。それで、こちらこそ見も知らぬ者にと、丁寧にお手紙を添えて気持ちだけですがと贈り物をしたら、ご両親様によろしくお伝えくださいとのお礼のメッセージが息子にはいり。。。。この話をした友人たちから、「深イイ話」に認定されたのでした。ザ・ローリング・ストーンズ、最高でした
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