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~白い宝石箱~

Ruby`s Beads & Porcelaine

奇跡の一本松と奇跡の一枚。。。

Categoryおでかけ
いつもお世話になっているカタロの喫茶「空(くう)」に用事があり(詳細はまた)冷やしうどんランチをひとりカウンターで食べていました。すると、奥さんやスタッフの会話で奇跡のバイオリンコンサート?の話を小耳にはさみました。それが今日あるの?!そういえばテレビで皇太子がオーケストラでそのバイオリンを弾いていらっしゃったのは見たわと、急に行きたい気持ちがむずむず。。。その場で電話しました。事務局に。すみません~、1200枚、完売なんです。。。でも。。。ちょっとお待ちください。。。とちょっと間があって、なんと、最後の一枚が残っているということで、当日お昼前にその貴重なチケット一枚を手に入れることができたのでした。
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「被災木で作ったウ"アイオリンによる復興支援コンサート~千の音色でつなぐ絆コンサート」。このバイオリンは、「津波で無残にも流され、瓦礫と化してしまった流木」で作られています。「震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻まれた木を弦楽器として蘇らせ、千人のウ"アイオリニストがリレーのようにその楽器を受け継ぎながら、千の音色で奏でてその思い出を受け継いで行く」というプロジェクトで、収益金は、陸前高田の”奇跡の一本松保存基金”に寄付されます。この日の奏者は、鷲見恵理子さん、ミラノ在住の美しい国際的バイオリニストです。ピアノはクラシック、タンゴなど幅広い音楽性を持つピアニスト金益研二氏。「愛の挨拶」「ウィーン奇想曲」「愛の悲しみ」「愛の喜び」ビゼーの「カルメン」など、親しみやすい曲も織り交ぜながら、聞き応えのある構成で、最後には「花は咲く」と「故郷」を全員で合唱。。。前から三列目で、偶然会った知人と一緒に聞きましたが、鷲見恵理子さんで、175人目の奏者だそうです。オーラがあってお人柄も良くてかわいい方で、なんといってもお二人の息の合った素晴らしい演奏でした。機会があれば、千人までにまた聞いてみたいと思いました。DSC_3166_20130804071719d26.jpg

ロビーにはショップも出現。陸前高田からのレースドイリーと、石巻の海産物を購入しました。思いがけず素晴らしいひと時でした。奇跡の一枚のチケットは、ギフトだったのかな。。と不思議に思いました。
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